halukaブログ

やっぱり海が好き!

夏の残照④。サンセットサーフィンからのアフターサーフはゆったり癒やしタイム。

こんにちは、halukaです。

 

この夏は梅雨寒から猛暑、台風続きと、

いささか、天候が整いませんね。

皆さま、体調にお変わりはありませんか。

 

いつもより、少し遅めの午前。

サーフボードを抱えて、海に入り、

1ラウンド。

2時間と少しのサーフィン。

 

あまりに強烈な真昼の日差しは避けて、

着替えたTシャツ姿で、カフェでまったり。

 

しばし休んで、潮風に吹かれるまま、

ペットボトルのいろはすを手に海辺へ、てくてく。

 

ベンチから波間を眺めると、

やっぱり、いるんです。

思わず、「プロ?」と見まがう、

シャープな乗りのサーファーさん。

 

刺激を受けて、

もう一度、やる気になって、

夕刻の潮の満ち時を待ち、

面ツル小波で、

小1時間のサンセットサーフィン。

 

実は、この時間、狙い目なのです。 

 

夕陽が落ちる頃になると、

サーフボードにまたがって、波待ちをする人影も減り、

選び放題、とはいかないまでも、

寄せる波、セットのうねりに合わせて、

何度でも、テイクオフ狙いのパドリング。

 

テイクオフすると、

冷めた波しぶきが頬を打ち、

夕陽に陰る、波打ち際が視線に入ります。

喧噪が消え、潮騒と戯れる、ひと時。

 

海から上がる頃には、体も少々疲れ気味ぎみ。

ポリタンクの水を頭から浴びて着替えると、

「ふうっ」と、息が漏れるほどです。

 

それからは、お楽しみ。

のんびりした、アフターサーフの癒やしタイム。 

 

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焼き肉やら、エスニックやら、

時々に、好き好きに。

 

仲間と待ち合わせて、

消耗した体力を補いながらの波談議で、

皆が、リラックスした笑顔を見せます。

 

陽が暮れてからのアフターサーフは、

サンセットサーフィンの魅力の一つだと、

誰もが知っているからでしょう。

 

心と体の十分な休息と解放。

酷使した筋肉は、

その日のうちに和らげておく事も大切です。 

 

胃袋を満たし、気分も和らいで帰宅したら、

入浴後や寝る前に、

足腰と肩回り、首回りをストレッチ。

 

この習慣を身に付けておくだけでも、

日々の疲れ具合や体のコンディションが、

違ってくるものです。

 

これから、夏バテに悩まされる時節。

お盆休みも終わり、

ビジネスも日常を取り戻す頃合いですね。

 

体調管理のためにも、

軽いウオーキングやストレッチなど、

ご自分に合ったスタイルで、

優しい癒やしのリラックスタイムを。