halukaブログ

やっぱり海が好き!

きょう一日で 一番落ち着きを失った時のこと

本日、出勤でした。

お昼が遅くなって、ようやく休憩が取れて。

職場の仲間と、いつも行くお蕎麦屋さんへ。

で、いつものとってもおいしい「天ざる」をお願いした。

待つこと7、8分。

その「天ざる」が載った、お盆をもった店員さんが、こちらに…。

もう、おなかは十分、空いていた。

「来た!」と思った。

ところがお盆はこちらには来なかった。

それは、先においでだった、お隣りの席のおじいさんの分だった。

おなかが空き過ぎていた。

キョドリを気づかれまいと、しれっとお茶に手を添えた。

ところで、「天ざる」。

どなたかが、そばを打つ。

どなたかが、エビを捕る。

どなたかが、ナスやピーマンを育てる。 

つゆには、昆布か鰹節も使ってあるはずだ。

だって、この味。

その丹精された品々をお蕎麦屋の大将が、まとめあげる。

「天ざる」は、料理人おひとりでは、出来上がらないのだ。

つまり、「天ざる」は「天ぷら ざるそば」の略称に違いなく、

「天ぷら」と「ざるそば」ができるまで、それぞれの丹精があるのだ。

ん~、お昼から、なんだか深くなってきた。

おなかが空き過ぎているからか。

その、どなたかに感謝しなければ。

その、どなたかから学ばなければ。

八十が 九十歳を「先生」と呼ぶ。

どこで聞いたかな。

人生の極意っぽい。

いただきます!

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「天ぷら ざるそば」。ん~、なんだか深い。意味も味わいも