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やっぱり海が好き!

「糖をはかる日」写真コンテスト実施中。最優秀賞には現金3万円! 

 健康のために、血糖をコントロール

糖尿病治療研究会

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糖尿病治療研究会 The Research Group for Treatment of Diabetes

 

は、「血糖を知る、はかる、コントロールする」をテーマに、

血糖の働きを理解し、健康な生活づくりに役立てようと、2016年に

10月8日を「糖をはかる日」に制定して、広く啓発活動に取り組んでいます。

その一環で、今年は、

「血糖値アップ・ダウン写真投稿コンテスト2018」を実施しています。

応募の受け付けは9月10日まで。

食事をするともちろん血糖値が上がるのですが、

食事の後、2時間ほどたつと元に戻ります。

1日を通じて適正な血糖値を保つことは、

糖尿病を防ぎ、健康寿命を延ばすことにもつながります。

そこで、定期的な健康診断などで、血糖値を知ることはもちろん大切なのですが、

普段から血糖値が上がりにくい食事に気を配ることも大切になっています。

例えば、コンビニエンスストアで売られている食品などには、

糖質の含有量が表示されているものも多く見掛けます。

糖質の高いものを食べると血糖値が上がるので、

こうした表示は、血糖値をコントロールするのに大変役立つことになります。

糖尿病治療研究会が今年、実施している写真コンテストは、

「血糖値を考えた食事や間食の写真」、

「血糖を意識した生活習慣が分かる写真(血糖値測定の様子や散歩の風景など)」、

「血糖コントロール(こつこつと毎日の気配りが大切というイメージがもてる風景写真など)」を募集しています。

インスタグラムから応募するか、

糖尿病治療研究会のメールアドレスに送信する方法があり、

優秀賞などには賞金、賞品も用意されています。

最優秀賞は1人で、現金3万円、健康運動シリーズDVD、糖尿病3分間ラーニングDVD。

優秀賞は3人で、現金1万円、健康運動シリーズDVD、糖尿病3分間ラーニングDVD。

佳作は5人で、健康運動シリーズDVD、糖尿病3分間ラーニングDVD。

応募要領など、詳しくはこちらです。

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血糖値アップ・ダウン写真投稿コンテスト2018 応募要項 | 10月8日は、糖をはかる日

 日頃の生活を見直すいい機会になるかもしれません。

 

 

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