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やっぱり海が好き!

今日は負けても、いつか、追いつく!賢者への キーワードは「無知の知」

「愚かな者が『私は愚かだ』と知れば、それは賢者」

           (インドの原始経典 ウダーナヴァルガより)

人には、プライド(自尊心)やジェラシー(嫉妬心)があります。

立場やコミュニケーションの場面によって、

そのプライドやジェラシーに 思わぬ ″揺れ″ が生じて、

自分の考えや発言、行動が大きな影響を受けることさえ、

決して稀(まれ)ではありません。

ビジネスの世界では、そんなプライドやジェラシーは、

ほとんど何の役にも立たないものです。

さっさと捨て去った者の勝ち。

無知の知」が、生き残りのキーワードです。

人は、歳月とともに変化していくので、

自分が今、どのような無様さか、

あるいは、どのような姿か、

あるいは、どのような在り様かを知ることは簡単ではありません。

一部上場企業でさえ、「終身雇用は難しい」と明言し始めました。

「これが自分だ」と思っている「自分」と「他人からの評価」に、

誤差や酷い格差が現れる場面も増えてくるはずです。

「自分を客観的に見る」とか、

「自分を自分で評価する」というようなことは、

口で言うほど、容易ではありません。

人を貶す(けなす)ことは、容易ですが、

自分を貶す(けなす)ことは、容易ではない、からです。

それは、人生を重ねるほどに、自分自身で分かってくるものです。

そして、嫌でも応でも、

″自分の限界″ を思い知らされる時がきます。

けれど、だからと言って、

自分が ″ダメ人間″ になるわけではありません。

人間は、神、ではない。

ですから、″限界″ が生じることは、

「百も承知」でいなくては、なりません。

いい意味でも、よくない意味でも、

自分の限界を自覚するようになれることは、

他人をいたわることにつながります。

そういう視点に立つと、

「あの人はすごい!」と、

世俗的に「賢者」とされている方も、

実は、「愚か者」だったりもするのです。

生き残るために肝心なのは、

「今日は負けても、いつか、追いつく」と

決してあきらめないこと。 

そして、「無知の知」を肝に銘じるのです。

 #終身雇用 #崩壊 #無知の知 #一部上場 #愚か者