halukaブログ

やっぱり海が好き!

ウイスキーが飲みたくなる映画。「ウイスキーと2人の花嫁」

 

 実話に基づく物語。

ウイスキーと2人の花嫁」。リメイク版。

ドイツによるロンドン空爆が激しさを増す、

第2次世界大戦中のスコットランド・トディー島。

島民が愛してやまない、

″命の水″であるウイスキーの配給が止まってしまい、

みんな無気力に陥っていた。

その島の郵便局長ジョセフ(グレゴール・フィッシャー)の長女ペギー(ナオミ・バトリック)と、次女のカトリーナ(エリー・ケンドリック)。

2人の娘は、それぞれの恋人と結婚したいんだけれど、

ウイスキーなしじゃ、結婚式は挙げられない!」と、

周囲から猛反発を受ける。

そんな折、

輸出用の大量のウイスキーを積んでイギリスのリバプールから、

アメリカに向かっていた貨物船「SSポリティシャン号」が、

スコットランドのエリスケイ島沖の狭い海峡で座礁する。

乗組員たちを救助した島民は、

沈没寸前のその船内に5万ケース、

26万本という大量のウイスキーが積まれているのを知る。

「これはきっと、神様からの贈り物」…

そこから、島民たちによる、ウイスキー″救出劇″が。

取り締まろうとする関税当局と島民を巻き込んだ、

ユーモラスな大騒動が始まる。

ウイスキーを心から愛する島民たちと、父と娘の愛情物語。

当局を出し抜いてウイスキーを盗み出し、

島のあちらこちら、

奇想天外な場所に保管しようとする島民たちがチャーミング。

スコットランド各地の映像、心弾む音楽、凝った衣装や小物。

おいしいウイスキーが飲みたくなる魅力たっぷりのシーンがいっぱい。

原作は、イギリスの作家コンプトン・マッケンジーの小説「Whisky Galore」(ウイスキーがたっぷり、1947年)。

大戦中の実話を楽しく描いている。

さて、もう我慢できません。

ちょっと、いつものバーに足を延ばしてきてもいいでしょうか。