halukaブログ

やっぱり海が好き!

「そこ」に居るだけでは、あなたの世界は広がらない。さっさと、外に出よう!

モノの見方や、考え方、人との接し方が固定されてしまう要因の一つに、

「どのような方々と、どのようにお付き合いをするか」、

という、"人間関係環境" (名付け親・haluka w) があると考えています。

例えば、ふだん、

親しい友人とだけ、とか、

同じ職場の同僚とだけ、

などといったお付き合いに終始してしまっていると、

その方々は、「アウト」。

いつの間にか、モノの見方や、考え方といった、

人生を楽しむために、最も大切な "自分だけの感性" が、

他人に固定され、「鈍感」になり、「応用力」を失い、

親しいだけで、センスのない人々に守られてしまうことで、

「自己防衛能力」が、錆び(さび)、

つまり、 "その辺りに居る人" に、

いつの間にか、自分もなってしまうのです。

早い話、「せっかくの、一度きりの人生」が、

The End.

Sorry so sorry. (ToT)

と申しますのは、

固定された世界の中では、

その世界の中での常識やルール、情報にだけ対応していれば、

なんとなく、一日がなにもなく、済んでしまうからです。

つまり、「そこ」に安住してしまうと、

こんなにも広い世界の、その全体のいろいろなど知らず、

知識や知恵、歴史観、異文化や異言語に対する、

理解力や読解力、畏敬(いけい)の念、挑戦力など、

楽しい人生を切り開いていくための "能力"を、

ことごとく、失ってしまうのです。

それは、「狭い世間でしか通用しない人になってしまう」ことを意味し、

広い世界や宇宙では、全然、まったく、通用しない。

The  End.

Sorry so sorry.

そうならないためには、もう、皆さま、

お分かりの通りです。

意識的に "新しい友人" をつくり続けること。

ビジネスと同じです。

常に新しい顧客を確保できない企業が黒字を出すことはありません。

新しい友人をつくり続けることで、時代の変化に敏感になり、

多様な価値観に対する理解力が高まり、

いきなり、世界が広がり始めるのです。

それは発想力、行動力、人間力の伸長につながります。

自分自身で、「世界を広げる努力」を怠ると、

その付けは、他の誰でもない、

自分自身に、「負の遺産」となって、降り積もることになります。

さあ!

出掛けましょう!

今、すぐに!(^.^)

Let 's move !

Now! 

  #新規顧客 #新しい友人 #世界を広げる #人付き合い

常識を疑う思考術―固定観念を壊す5つの方法―

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こうして世界は誤解する――ジャーナリズムの現場で私が考えたこと

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