halukaブログ

やっぱり海が好き!

歴史

「寝食も忘れるほどの恋をしたことは?」。映画「リスボンに誘われて」。

こんにちは、halukaです。 今日は、再び、映画「リスボンに誘われて」へのお誘いです。 ポルトガルの首都・リスボン。 イベリア半島を流れるテージョ川河畔の古い街並みを残す都市を舞台に、 初老の男、ライムント・グレゴリウスが、 見知らぬ人々との予期せ…

人工知能の時代が来る。人は人らしく。家族は家族らしく。

人類の歴史において惨劇と言い切ってよいものの一つが戦争でしょう。 政治的に、あるいは地理的に、あるいは思想的に。 相手に優ったとしても、劣ったとしても、 勝ったとしても、負けたとしても、 そこには、想像を絶する痛手が残らざるを得ません。 ところ…

七転び千起き!!! 決して 諦めないこと。人生は手八丁口八丁!

「七難八苦(しちなん はっく)」は、 とてもじゃないけれど、やってられない、 たくさんの難儀、苦労のこと。 戦国時代の武将、山中鹿之助が、 夜空の月に向かい、「天よ、我に、七難八苦を与えたまえ」と、 祈ったというエピソードは、 皆さま、ご存知の通り…

恋愛小説も歴史書もすてきだ。自由と、楽しさと、夢は等価。

フランスの作家で批評家だったシャンフォール(1741~1794年)は、 「結婚より恋愛の方が人は好きだ。それは、恋愛小説の方が、歴史書より面白くて楽しいという理由と同じだ」と遺したといいます。 歴史書は、事実にできるだけ基づいて、書き残されます。 もっ…

社会のボーダーレス化が新たな実益を生む。動くなら、今!

他人様は、あくまでも、他人様。 地縁も血縁も友情も愛情も、あるいは実益も、 なんの情けも損得もない他人様とのお付き合いは、 お互い、双方ともに、あるいは、三方ともに、 儀礼的、表面的なものになることが多いでしょう。 その結果としてと言った方が早…

今日は負けても、いつか、追いつく!賢者への キーワードは「無知の知」

「愚かな者が『私は愚かだ』と知れば、それは賢者」 (インドの原始経典 ウダーナヴァルガより) 人には、プライド(自尊心)やジェラシー(嫉妬心)があります。 立場やコミュニケーションの場面によって、 そのプライドやジェラシーに 思わぬ ″揺れ″ が生…

「自分対自分」の闘いに必ず勝つこと。「ダンマパダ」。

「自分に打ち勝つことは、他人に打ち勝つことより、優れている」 by.「ダンマパダ」 ″勝負″、あるいは″取引″、あるいは″交渉” というものは、 それが、「自分対自分」の場合もあるし、 「自分対他人」の場合もある。 あるいは、「自分1人対大勢」の場合もあ…

自分の胸の中にある ″先入観″ を疑ってみよう!

「人が一番、惑わされやすいのは、自分自身の考えによって、だ」 by. レオナルド・ダ・ビンチ 人から投げ掛けられた言葉。 自分が知らないところで、人々が、話していそうな小さな物語。 それがどんな話し言葉であれ、 「あの人は、私のことを嫌っているのか…

不屈の精神を演じるモーガン・フリーマンの熟練味。映画「インビクタス 負けざる者たち」。

南アフリカ共和国の ″反″ 「アパルトヘイト(人種隔離政策)」指導者、 ネルソン・マンデラ氏を主人公に描いた実話の映画化。 反体制活動家として、27年間も投獄されていたネルソン・マンデラ氏。 「インビクタス(不屈)」を体現し、南アフリカ共和国で、 …

波瀾万丈の生涯を描くヒューマンドラマ「大統領の執事の涙」。

セシル・ゲインズ(フォレスト・ウィテカー)は、 黒人差別が日常だった時代、アメリカ南部で奴隷として生まれた。 親を失い、奴隷からホテルのロビーの見習いとなり、 ついには、アメリカの中枢・ホワイトハウスの執事にスカウトされる。 アイゼンハワー。 …

愛と信念の実話。映画「ハンナ・アーレント」

数百万人のユダヤ人を強制収容所に移送した、 ナチス戦犯のアドルフ・アイヒマンが逃亡先で逮捕された。 米ニューヨークに住んでいたドイツ系ユダヤ人哲学者、 ハンナ・アーレントは、アイヒマンの裁判を傍聴し、 ザ・ニューヨーカー誌にリポートを書く。 そ…

第100回夏の甲子園 大阪桐蔭、金足農業ともにおめでとうございます!そして、もう一つの伝説のチーム。

甲子園球場を舞台に熱戦を繰り広げた、 第100回全国高校野球選手権記念大会は、 大阪桐蔭(北大阪)の春夏連覇で幕を閉じました。 2度目の春夏連覇は史上初だということです。 おめでとうございます。 準優勝を飾った金足農業(秋田)が、 強豪校を次々と破…

米政府に挑む記者たち。ジャーナリズムを描く名作「ペンタゴン・ペーパーズ 最高機密文書」。

ベトナム戦争が泥沼化していた1971年。 アメリカ国内ではベトナム戦争に対する疑問や、 反戦運動が盛り上がりを見せていた。 そんななか、米国防総省(ペンタゴン)は、ベトナム戦争について、 その経緯や現状を巡り、客観的に調査・分析した文書「ペンタゴ…

泰麺鉄道、世界遺産に。タイで日本人の心情忖度も。「戦場にかける橋」クワイ川鉄橋。

タイ王国。ほほ笑みの国。 そのタイ西部・カンチャナブリ県に向かったのは、 もう10年くらいも前のこと。 第2次世界大戦中、 ビルマ(現・ミャンマー)にまで戦線を延ばしていた旧日本軍。 その前線に軍事物資を運ぶため、1942年、旧日本軍は、 タイとミャン…