halukaブログ

やっぱり海が好き!

映画

老いてなお、魅力。さすがのロバート・デ・ニーロ。映画「マイ・インターン」。

こんにちは、halukaです。 今日は、映画「マイ・インターン」のご紹介です。 「ディア・ハンター」のロバート・デ・ニーロでもなければ、 「アンタッチャブル」のロバート・デ・ニーロでもない。 温かく、周りを包み込むような元ビジネスマンの老人役を、さ…

惑星探査機「はやぶさ2」が小惑星「リュウグウ」で地下の岩石採取に成功。

こんにちは、halukaです。 3連休前ですね。 皆さま、いかがお過ごしですか。 日中、海辺の岩礁に立つと、 にわかに汗ばむようになりました。 強い日差しが射し、額と背中がたちまち汗ばんできます。 真夏には、まだ日があるのでしょうが、 気象庁の発表をみ…

ほっかほかトーストとシャキシャキ野菜。ティファニーならぬカフェで朝食を

こんにちは、halukaです。 連日、早起きをしていたせいか、今朝はいささか寝坊しました。 ゆっくり目覚めて、紺のポロシャツを着込み、 馴染みのカフェを覗いてみました。 ちょうどオープンの時間。 空腹だったので、朝食にもってこいです。 「おはようござ…

絶海の孤島で奮闘するトム・ハンクスがいい。映画「キャスト・アウェイ」。

こんにちは、halukaです。 今日は、昨日に続いて、 トム・ハンクスの主演映画「キャスト・アウェイ」のご紹介です。 これほど、少ないセリフで、 じっくり見せる映画はなかなか、ないかなという感じです。 舞台のほとんどは、太平洋に浮かぶ絶海の無人島。 …

ナボルスキーから学べ。故郷は怖くない。近代的なのにアットホームな映画「ターミナル」

こんにちは、halukaです。 今日は、映画「ターミナル」のご紹介です。 こういう映画をヒューマンコメディと呼ぶのか、 ヒューマンラブコメディと呼ぶのか、 ヒューマンドラマと呼ぶのか、詳しくはありません。 ただ、アメリカのジョン・F・ケネディ国際空港…

「寝食も忘れるほどの恋をしたことは?」。映画「リスボンに誘われて」。

こんにちは、halukaです。 今日は、再び、映画「リスボンに誘われて」へのお誘いです。 ポルトガルの首都・リスボン。 イベリア半島を流れるテージョ川河畔の古い街並みを残す都市を舞台に、 初老の男、ライムント・グレゴリウスが、 見知らぬ人々との予期せ…

波にのまれたら立て直す。何度見てもやっぱり感動。実話の映画化「ソウル・サーファー」

こんにちは、halukaです。 久しぶりに懐かしい映画を自宅で観賞しました。 実話に基づくサーフ・ムービー「ソウル・サーファー」です。 以前にもご紹介したことがあるのですが、 連日の思わしくない空模様で、海に出掛ける機会も少なく、 ふと、棚から引き出…

アップル創業者の真の姿。映画「スティーブ・ジョブズ」。

パーソナル・コンピューター(パソコン)の生みの親。 56歳の若さで世を去った米・アップルの創業者スティーブ・ジョブズ氏。 その人物像をダニー・ボイル監督が、 ウォルター・アイザックソンの原作、 アーロン・ソーキンの脚本で映像にした。 伝記モノにあ…

芸術家と技術者の顔。halukaの故スティーブ・ジョブズ氏・考。

「何が欲しいかなんて、それを見せられるまで分からない」。 米・アップル社のCEO(最高経営責任者)だった、 スティーブ・ジョブズ氏(1955~2011)は、 iPhone(アイフォーン)や、iPad(アイパッド)など、 革新的な新製品を生み出したカリスマ経営者。 …

どん底からの脱出。心の支えは一人息子。映画「幸せのちから」。

1981年、アメリカ・サンフランシスコ。 医療機器のセースルマンとして働く クリス・ガードナー(ウィル・スミス)だが、 不景気のせいか、高価な医療機器は、めったに売れない。 パートナーのリンダ(タンディ・ニュートン)の忍耐も 限界に近づいていた。 …

映画「私の中のあなた」。家族の絆を描く秀作!

ラブコメディーの女王、キャメロン・ディアスが、 初の母親役に挑んだ。 内容は、なかりシリアスだけれど、女性に人気の一作。 フィッツジェラルド家の次女アナ(アビゲイル・ブレスリン)は、 白血病の長女ケイト(ソフィア・バジリーバ)の命を救うドナー…

日本の僻地(へきち)医療を描く。映画「ディア・ドクター」。笑福亭鶴瓶さん主演。

なんと、かの笑福亭鶴瓶さんの主演。 映画「ディア・ドクター」は、 日本の僻地(へきち)医療の実態を人間ドラマとして描いた傑作。 西川美和監督が自ら、僻地の診療所に泊まり込んで、実情を取材。 原作と脚本を手掛けた。 日本の原風景ともいえる棚田が美…

航空史上最大の惨事と戦う記者。「クライマーズ・ハイ」。

1985年8月12日、群馬県御巣鷹山(おすたかやま)に日航機が墜落した。 生存者は4人、死者520人。 地元が現場となった地方紙「北関東新聞社」の編集フロアに衝撃が走る。 昭和史に残る未曾有(みぞう)の惨事。 その現場を走り、行き交う記者たちの戦いを生…

映画「96時間」。リーアム・ニーソンのせりふが憎らしいほど決まる。

「シンドラーのリスト」のリーアム・ニーソン主演。 アクション・スリラーと呼べる一作。 初めての海外旅行に出掛けた愛する娘が、 旅先のパリで誘拐される。 アメリカ政府の元工作員で父親のブライアン(リーアム・ニーソン)は、 その娘を救い出すため、身…

頑固おやじは家族思い。心があったかくなる音楽映画「アンコール!!」。

名優テレンス・スタンプ。 「コレクター」。 「イギリスから来た男」。 数々の作品で鮮烈な印象と個性を残す、演技派。 そのテレンス・スタンプが織り成す、軽やかで、 心のあったまる音楽映画が「アンコール!!」。 気難し屋で、いつもしかめっ面の頑固お…

映画「ツーリスト」。ハリウッドの二大スターが見せる余裕の演技。旅先の恋。

アンジェリーナ・ジョリーと、ジョニー・デップ。 米・ハリウッドを代表する二大スターが初共演。 旅先で恋をする女と男。 金融犯罪に巻き込まれる設定だけれども、 2人のおとなしめの余裕のある落ち着いた演技が好感。 パリの街頭。コメディーチックに物語…

映画「ロック・オブ・エイジズ」。1980年代のパワー、いかがですか。

舞台は1980年代の米・ハリウッド。 歌手を夢見て故郷から出てきた少女シェリーと、 ロックスターを目指す青年ドリューが、 壁を乗り越えながら夢に向かって邁進(まいしん)する。 そこに、かつて頂点を極めたロックンロールの神、 ステイシー・ジャックス(ト…

実話の映画化「ザ・ファイター」。チャンピオンを目指す兄弟の姿を描く。

世界中のボクシングファンからたたえられ、 歴史に名を刻む実在のプロボクサー、ミッキー・ウォード。 ミッキー・ウォードと彼の兄が、 いったんは訣別(けつべつ)しながらも、 再び力を合わせて世界チャンピオンを目指す実話の感動作。 アカデミー助演女優…

過去の「よげんの書」と現実が交錯する。名作コミックの映画化「20世紀少年」。

浦沢直樹作で大ヒットしたコミック「20世紀少年」を映画化。 8年かけて描かれ、2000万部以上を発行したといわれるコミック。 世界を舞台にした半世紀にわたる物語で、監督は堤幸彦氏。 邦画には珍しく、「シリーズ3部作」として話題になった。 第1章は、ロッ…

「グーグーだって猫である」。漫画エッセーを映画化。少女の心を映す。

少女漫画の定義、とはいったいどういったものでしょうか。 少女漫画は、「少女が読む」から、少女漫画、なのではない。 少女の心の中にある″カケラ″を描くからこそ、 「少女漫画」なのではないだろうか。 その証し、ではないけれど、 優れた少女漫画を描く男…

友情と家族愛を描く児童小説「バッテリー」の映画化。滝田洋二郎監督が見せる。

あさのあつこのベストセラー小説「バッテリー」の映画化。 原作は児童小説ではあるけれど、 野球を通して、家族がお互いを思いやる気持ちや友情が、 熱く丁寧に描かれている。 大人の観賞にも耐える。 主人公は、少年野球の剛腕投手・巧。 野球のことばかり…

伝説の歌姫の波瀾の生涯を描く。映画「エディット・ピアフ愛の讃歌」。

「愛の讃歌」、「バラ色の人生」、「水に流して」。 数々のヒット曲をもつ、″世界の歌姫″エディット・ピアフの生涯を描いた。 幼少時や上り詰めた絶頂期、 その後の絶望的な出来事や晩年の暮らしなど、 時代を行き戻りしながら、 エディット・ピアフの波瀾(…

名ぜりふ「アイル・ビ・バック」のアーノルド・シュワルツェネッガーが復帰。映画「ラストスタンド」。

アメリカ・カリフォルニア州知事の任期を終えた、 アーノルド・シュワルツェネッガーの久々の主演映画。 静かな町に、突然訪れた危機に立ち向かう保安官として、 アーノルド・シュワルツェネッガー自らが、 最後の砦(とりで)となって戦う。 リーダーに求め…

2人の女性の心の絆を描く。映画「クロワッサンで朝食を」。

パリに暮らす女性2人の心の交流を描く。 エストニアで暮らしていたアンヌ(ライネ・マギ)は、 「パリで、家政婦として働かないか」との誘いを受ける。 パリは、アンヌにとって憧れの街だった。 誘いを受け、パリに向かったアンヌ。 待っていたのは、豪華な…

豪華絢爛、知的で刺激的な謎。映画「鑑定士と顔のない依頼人」。

「海の上のピアニスト」、「ニューシネマパラダイス」の ジュゼッペ・トルナトーレ監督と、 映画音楽の巨匠エンニオ・モリコーネがタッグを組んで、 極上のミステリーが出来上がっている。 主人公の天才鑑定士、ヴァージル・オールドマンを演じるのは、 「英…

真実を追うスパイを描く。映画「裏切りのサーカス」。

スパイ小説の第一人者、ジョン・ル・カレの傑作、 「ティンカーテイラーソルジャースパイ」の映画化。 「ダークナイト」のゲイリー・オールドマンが、 ひたすらに真相を追及する孤高のスパイの姿を体現した。 陰謀と策略が渦巻く魑魅魍魎(ちみもうりょう)の…

二転三転する緊迫感。映画「トレイン・ミッション」。

「アンノウン」 「フライト・ゲーム」で知られる、 ジャウマ・コレット・セラ監督の極上サスペンス。 アクション映画でもある。 10年間勤めた保険会社を突然解雇されたマイケル(リーアム・ニーソン)。 60歳のマイケルに再就職は容易でなく、 子どもの学費…

軍事企業の陰謀を暴く。映画「消されたヘッドライン」。

「ヘッドライン」は、新聞の見出しの意味。 小さくても、そこにはスクープにかけた新聞記者の悪戦苦闘が隠されている。 「消された…」の文字通り、日の目を見ない見出しもある。 政治とマスコミ、紙とウェブ媒体など、 現代のジャーナリズムの姿を捉えたサス…

爽快な後味! 航空業界を舞台に描くヒューマン・コメディー「ハッピーフライト」。

ジャンボジェット機を飛ばし、接客し、安全を監視する人々を描いている。 映画「ハッピーフライト」は、 すみずみまで、″作り手″の気配りが行き届いて、 好感が伝わってくる良心的ヒューマン・コメディー。 ある日の空港。 ホノルル行き1980便の副操縦士・鈴…

不屈の精神を演じるモーガン・フリーマンの熟練味。映画「インビクタス 負けざる者たち」。

南アフリカ共和国の ″反″ 「アパルトヘイト(人種隔離政策)」指導者、 ネルソン・マンデラ氏を主人公に描いた実話の映画化。 反体制活動家として、27年間も投獄されていたネルソン・マンデラ氏。 「インビクタス(不屈)」を体現し、南アフリカ共和国で、 …