こんにちは、halukaです。 「四字熟語」は、日常の会話にもよく登場します。 「二度あることは三度ある」など、 慣れ親しんだ言い回りもあることでしょう。 そんな「四字熟語」によく使われる漢数字。 その中でも「七」とか「八」には、 どんな意味があるの…
こんにちは、halukaです。 フランスの作家で批評家だったシャンフォール(1741~1794年)は、 「結婚より恋愛の方が人は好きだ。 それは、 恋愛小説の方が歴史書より面白くて楽しい、 という理由と同じだ」と言い遺したといいます。 歴史書は、事実にできるだ…
こんにちは、halukaです。 他人様は、あくまでも、他人様。 そうした考え方があります。 地縁も血縁も友情も愛情も、あるいは実益も、 なんの情けも損得もない他人様とのお付き合いは、 お互い、双方ともに、あるいは、三方ともに、 儀礼的、表面的なものに…
こんにちは、halukaです。 人には、プライド(自尊心)や ジェラシー(嫉妬心)があります。 置かれた立場やコミュニケーションの進み具合によって、 そのプライドやジェラシー思わぬ ″揺れ″ が生じて、 自分自身の考えや発言、その場での行動が大きな影響を…
こんにちは、halukaです。 「男にとって、最も重要な仕事は、女を見抜くことだ」は、 フランスの作家・ラクルテルの言葉だと言います。 職場に限らず、井戸端会議で、 あるいは、 バーのカウンター辺りで、 「女って、分からないよな」 というようなセリフを…
「そのうち、とは、いつのことなのか」。 by.田中啓文 外出しようとしている知人と、 ふいに出会った際、 例えば、「どちらへ?」とか、 「お出掛けですか?」という具合に、 声を掛けられることがある。 そんなとき、 「はい、ちょっと、そこまで…」と言うよ…
「過去の出来事に満足して、それに浸ることは、現在の私にはできない」 by. 植村直己 自分の人生は、自分のものだ。 もちろん、自分の行いが基で生じた結果には、 自分に責任がある。 自分の人生は、 自分で切り開いていかなければならない。 もちろん、その…